我が頭(こうべ)は父母の顔 我が足は父母の足たとえば種子(たね)と菓子(み)と身と影の如し
忘事経事(昭和定本 1151)
住職が植えた紫陽花が立派な花を咲かせました。
赤い紫陽花の花言葉は「強い愛情」です。